

※獣医師免許取得者のみの募集となります。
ノア動物病院は、私設のティーチングホスピタルプログラムを開始しています。
なぜ?そのようなことが必要なのでしょう?
獣医大を卒業して、まともに外来を診れるまで、通常1年くらいはかかります。
(ちなみにこれは一般的に診れるということです。詳しい知識が必要な症例もあり、一人 前になるには最低3年でしょうね)
ただし、症例が少ない病院に就職した場合、この年数は2倍にも3倍にも、はたまた10年経っても…になってしまいます。
アメリカの獣医師は大学に8年行って初めて獣医師免許の受験資格がとれます。
日本ではご存じの通り、6年です。
しかし、アメリカの獣医師は卒業後すぐに臨床の現場で活躍できます。
この違いはなんだと思いますか?
実は、教育なんです。システムが全く違います。
アメリカではいわゆるジュニアと呼ばれる(7年生)の時点で外来診察に携わります。
そして、シニア(8年生)になると普通にクライアントと話をして外来診察のトレーニングを行います。それもほぼ毎日。(このシステムについては当院に実習に来た方や就職した方に機会を見つけて詳しくお話しします。)
私が、この状況を目の当たりにしたのは今から10年前です。
コロラド州立大に留学したときです。
今も変わらないと思いますが、この状況を見る限り、日本の臨床はやはり遅れているのです。
私はこのままでは日本の臨床家に明るい未来はないと思っています。
もちろん、一部の獣医師が潤うことはありましょうが、全体のレベルアップは現状では難しいのです。
ひとりだけではなく、獣医師全体をレベルアップすることが業界のためであり、クライアントのためであり、本来の目的である”動物のため”になるのです。
そこで私は何を考えたか?
教育病院と同じシステムを当院で行うことです。
もちろん、アメリカでも日本でも研修生の扱いは学生ですので、学費を払う必要があります。

ここにある1日のスケジュールを挙げてみましょう。
| 8:00 | 入院診察 |
|---|---|
| 9:00 | 外来診察開始 |
| 13:00 | 外来診察終了・入院カンファレンス |
| 14:00 | 休憩 |
| 15:00 | 手術見学 |
| 18:00 | 症例検討会 |
これはあくまでも例ですが、おおむねこのように週5日間研修していきます。
そして支払われる賃金は:月給20万
週5日間、月曜から金曜までの勤務です。
もちろん土日はゆっくり休養をとったり、どこかに遊びに行ったり、学会にも参加することが可能です。(山梨県は観光県ですので見所たっぷりです)
この研修生は、現在のところ、城東センター病院のみの募集です。
甲府は物価も安く、学生も多いため、病院近辺にはたくさんのアパートがあり、5万円も出せば新しく、広い、快適な場所に住むことができます。
もちろん、贅沢を言わなければ3万円台からのアパートもあります。
通常、獣医大学での研修生は、実際の診察や手術ができないことが多々あります。
それでは、頭の中の知識だけで、実践的ではありません。
ノア動物病院では、お金をもらいながら勉強できる、画期的なシステムの研修生な訳です。
| 1 | カルテの書き方 |
|---|---|
| 2 | 総合検診 (1)初診クライアントに対するアプローチ |
| 3 | ウエルネスと (1)ワクチンプロトコール (2)フィラリアプロトコール |
| 4 | 聴診 (1)肺 (2)心臓 |
| 5 | 顕微鏡テクニック |
以上はほんの一部です。
また、外部(大学や専門家)からの講習も毎月行います。
ノア動物病院では、臨床に必要な最低かつ最大の知識を勉強し、真のジェネラリストを育成します。
ノア式41のアプローチ法を1年で学びそのあと、実際にノア動物病院で最低年俸380万で勤務することが可能です。
また他院で自分の実力を確認するのも良いでしょう。
たった1年でこんなにできる獣医師が存在することに、他院の院長はきっとびっくりするでしょう。
専門的なことを学びたければ、海外のVTHで専門科目を研修するのがベストです。
もちろん、そのお手伝いはノア動物病院が行います。
この画期的なノア動物病院特別研修生にならない手はありません。
しかし、大変申し訳ないのですが、ひとりひとりを大切の育てたいため、数多くの研修生を受け入れることができません。
新年度は2009年4月1日から開始します。定員は2名(予定)です。
応募期間は2008年9月1日から2008年12月20日になります。
研修生決定方法は院長との面接および実習(1日)になります。
あとは“あなたのやる気!”だけです。定員になる前にすぐにお申し込み下さい。
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